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Rider's Story 僕は、オートバイを選んだ 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,320
2008年に発行した「バイク小説短編集 Rider's Story」の新装改訂版を個人出版オートバイブックスより発行。新作を1編加え、計30作を収録。 風を感じたいんだ。 中村の言葉に俺は黙り込んだ。何も言わずコーヒーを飲んだ。 俺は待っているぞ。いつまでもバイクに乗り続けて、待っているから。(本文より) 夏は暑い、冬は寒い、雨に打たれ、風にさらされ、荷物も満足に乗らない、そんなとても不便な乗り物なのに、みんなが夢中になるオートバイ。 どこにでもいる30人のライダーの日常を描いたバイク小説短編集。 【代官山蔦屋書店様より】 バイクと本好きな著者が2008年に自費出版した短編小説集「Rider's Story」が新装、一部改訂され再発売となりました。幼少期のバイクとの出会いや走ることの楽しさ、バイクをきっかけとした他者との触れ合いなど、本作には5ページ前後のショートストーリーが30本収められており、著者のやさしく且つ歯切れ良い文章の心地良さで何時の間にか物語に引き込まれ、読んだ後も書かれなかった「その先のストーリー」へと想像が膨らみます。深い内容をシンプルに表現することと想像を楽しませることが著者の真骨頂であり、狙いでもあるようです。
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バイク小説短編集 Rider's Story つかの間の自由を求めて 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,100
「スピードを上げてコーナーを抜けるたびに、俺は、生きているんだと実感するんだ」 当時、カメさんはそんなことを言っていた。そのときはよくわからなかったが、大人のカメさんの言うセリフがかっこよく聞こえ、私の心に響いた。そして、今になってカメさんの言っていたことがわかるような気がするのだ。(本文より) 全てオートバイの登場する短編小説集。25編収録。小学生から、二十代の若者から、還暦を過ぎた人まで。主人公がそれぞれ異なる、どこにでもいる25人のライダーの日常を描く。 2011年に発行した旧作を個人出版のオートバイブックスから新装改訂版を発行。 あの日を思い出す。また乗りたくなる。 それぞれのライダーズストーリーがある。
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オートバイエッセイ集 Rider's Story オートバイが教えてくれた 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,210
私が乗っているのは排気量が50ccのスーパーカブではないか。それなのに何故、まわりのクルマと同じスピードで走ろうとしていたのだろう。明らかに排気量が違うクルマと同じ速さで走るなんて、できっこないのに。 (本文「まわりに合わせない」より抜粋) オートバイエッセイ集。全20編。 バイク雑誌MotoNAVIで2019年から2022年までの3年間連載させてもらってきたエッセイをまとめた1冊です。 スーパーカブ、SR、エストレヤ、GSX-R1000R……多くのことをオートバイは教えてくれました。 あなたの何かに役立てたら幸いです。 目次 はじめに 1 オートバイが教えてくれた まわりに合わせない 4 やるべきこと 8 身軽になろう 11 欠点かあるからイイ 17 自由であるべき 24 理由はなくていい 27 世界が広がるきっかけ 29 オートバイから見る景色 灯台 33 雨 37 バイクの仕事 42 匂い 46 子供とタンデム 50 コーヒータバコ文庫本 54 道 58 水 62 寒さ 65 こだわり 69 ミーティング 73 甘いもの 77 自然 81 おわりに 85 著者略歴 86 88ページ
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バイク小説短編集 Rider's Story オートバイの集まる場所へ 武田宗徳 オートバイブックス
¥1,210
実際に存在するバイクミーティングイベントを舞台にして書き上げた物語だけを10編集めたバイク小説短編集です。 舞台となる会場は、道の駅だったり、高速道路のパーキングだったり、実在する会場です。 一人のライダーは、どんな想いを持ってオートバイにまたがり、何を考えて目的地まで愛車を走らせるのでしょう。 悩みもがいている彼らは、オートバイで行き着いた目的地で何かを見つけていきます。
