SAPHIR(サフィール)サフィール オイルレザーローション 125ml
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【オイルスエード・オイルヌバックにも使えるオイルレザー専用ローション】
ニートフットオイル(牛脚油)とホホバオイルをベースに配合されたマイルド仕立てのオイルレザー/オイルヌバック、スムースレザー用のケアローションです。
数多くあるケア用品の中でもこの“オイルレザーローション”は動物性油分と植物性油分をローション状にバランスよく配合しているので、シミになることなく皮革の深層までしっかりと油分補給が可能です。
油分補給により柔軟性が保たれ、乾燥やひび割れから皮革表面を保護され、油分が浸透した状態を保つことで防水効果が発揮されます。
オイルレザーやオイルヌバックは独特の風合いを保つための定期的な油分補給がお手入れの重要なポイントになりますが、サラッとした伸びのよいオイルレザーローションならば、ムラなく靴全体に塗布することができ、塗布後にベタつくこともありません。
オイルレザーのお手入れってどうすればいいの?
オイルレザーと言われても、一般的な普通の革製品と何がどう違うのか、あまりぴんと来ないですよね。
いざオイルレザーをお手入れしようにも、そのオイルレザーがどんな性質を持ったものなのかをまずは知る必要があります。
手元にある靴や革製品が実はオイルレザーだった!?、なんてこともあり得るかと思いますので、あらためてオイルレザーがどのような皮革でどうやってお手入れすればよいのか、一緒に学んでいきましょう。
オイルレザーとはどのような革なのか
“オイルレザー”または“オイルドレザー”は革に油分を多く含ませたものの総称です。
動物から剥いだ「皮」を素材としての「革」にすることを「鞣(なめ)す」と言いますが、
オイルレザーはこの鞣しの工程で一般的ないわゆるスムースレザー(ツヤ革)比べてより多量のオイル(油分)を含ませて作られています。
オイルを多く含ませることで、丈夫な素材である革がさらに丈夫になるのですが、理由としては「オイルの効果で柔軟性が高まり耐久性が上がること」と「乾燥に強くなり、油が水を弾く効果で耐水性が高まること」が挙げられます。
オイルレザーの表面はオイルのしっとり感がありますが、ワックスによるコーティングではないため光沢感は強くありません。 いわゆる「マット(ツヤなし)な仕上がり」です。
オイルレザーが使われている主な製品
オイルレザー(オイルドレザー)は丈夫な素材として幅広い製品に使われています。
靴やかばん、財布など革小物、ジャケット等衣服など普通のスムースレザー製品と同じように扱われています。
ただ前述の通り、オイルをたっぷり含ませて耐久性・耐水性を高めていることを活かして、汚れてなんぼのアウトドア向け製品(シューズやブーツ、グローブ、バッグなど)など高耐久性が求められる物に使われることが多いです。
またオイルレザーの一種として有名どころで、Paraboot(パラブーツ)※1のLisse Leather(リスレザー)、Horween(ホーウィン)社※2 のChromexcel(クロムエクセル)レザー などは選別された高品質な原皮を用いた高級オイルレザーに分類されます。
※1 Paraboot:フランスのシューメーカー。甲革のリスレザーだけでなくラバーソールも自社オリジナルの部材を使用する稀有なメーカー。
※2 Horween:アメリカ シカゴにあるタンナー(皮革製造業者。皮を革へ鞣す専門業者)。1905年創業の老舗。コードバン製造でも世界有数のタンナー。
オイルレザーのお手入れのポイント
オイルレザー(オイルドレザー)のお手入れはスムースレザー向けの用品が使えなくもないのですが、どちらかというとスムースレザー用のクリームやローションはスムースレザーに光沢を与えるためにワックスを含んでいることが多く、オイルレザー特有のしっとりとしてマット(ツヤなし)な風合いの維持はそれだけでは難しいです。オイルレザーの魅力である独特の質感を保つためには、できればオイルレザー専用のケアアイテムを使いたいところ。
オイルレザーの手入れにおすすめな商品と使う順番は以下の通りです。
基本的な使い方は同じでいたって簡単です。
- ほこりを払うブラッシング
- クリームやローションを布などにとって全体に塗り伸ばし。
- 馬毛や豚毛のブラシでブラッシングしてクリーム・ローションをなじませる。
- 最後は乾拭きでフィニッシュ。
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